夢で見た廃校舎探索のメモ
・ともみさん
全長6〜7mくらいで、ハイエナみたいな印象の 大きな女の人。手足の関節も人間と言うより動物に近かった。廃校舎を素早く移動して獲物を狩っていた。音に敏感で、とても敵対的。
・よしこさん
3メートルくらいの背の高い女の人。とても痩せてて、苔とか血の着いたワンピースを着てる。帽子は被ってないけど、八尺様みたいな印象だった。気付いたら後ろに立ってた。ただそこにいるだけ。
・傷だらけの動物たち
怪異じゃないのかもしれない。でもみんな傷だらけで所々膿んでたからゾンビみたいな存在かも。近づいても攻撃とかはしてこなくて、近くをうろつくだけだった。腐肉を食べる。鶏小屋の近くにいた。
<廃校舎について>
昔ながらの木で造られたとっても広い小学校…の成れの果て。探索した感じだと平屋、あっても2階。校舎内の至る所に苔が生えてたり、木が腐ってたりしてボロボロ。ともみさんが動き回ると余計崩れてく。
多分外にも何か廃村的なのがあるんだけど、明らかに空間が歪んでて迷路みたいになってて抜け出せない。でも廃校舎の中の死体に高齢の方のものもあったので間違いないと思う。
<視点を借りた人達>
ショートヘアの女の子と黒髪ロングの主婦。おそらく何かの拍子に入り込んじゃった感じの人。ショートヘアの子ではよしこさん、主婦の人ではともみさんと会った。
主婦の人はともみさんに会ったので多分食べられちゃった。
<総評>
コープスパーティーと夜廻と死印のミックス要素が強い。最近は別にホラーに触れてないので、暗示的なやつなのか、はたまた何処かの世界の記憶なのかは分からない。妄想かもしれないけど。
世界観的にはわりと好きだから、、また行って探索したいな。